クリオ淵野辺理事会 2024年1月13日(土)

クリオ淵野辺の理事として、理事会に参加致しました。議題については、漏水関係や基地局、屋上防水の保証年数と耐用年数についてでした。

屋上防水について、AIで検索すると、以下の結果が表示されました。

屋上の防水工事における保証期間は、原則5年〜10年です。新築の場合で最長10年、修理や補修の場合で5年が相場となっています。
この年数はあくまで原則なので、建物の状況や施行場所、工事内容によって変わることがあります。
防水の種類によっても違いがあり、アスファルト防水等の旧来からある防水方法で10年、ウレタン塗膜防水の緩衝工法で10年の保証が付きます。ウレタン塗膜防水の密着工法では保証期間は5年となります。
防水工事の耐用年数は一般的に10~20年で設定されており、施工後10年でメンテナンスを行うのがお勧めです。メンテナンスを怠ると建物本体に水が回ってしまい、建物内部に雨漏りが発生する、構造躯体が濡れてしまうといった重大な損害を引き起こしてしまいます。

また、不動産の屋上に基地局を設置して副収入を得る方法があります。

それはこのサイトを参考に 以下 引用 https://xn--ihq79i060b5de9s8a.jp/zatusyuunyuu/

大家側からは通信業者と接触できないのですが、ある日突然、携帯電話の基地局(アンテナ)を屋上に設置してくれませんかと打診を受けることがあります。

通信業者との交渉にもよりますが、月で5万~10万の売上高になることもあります。

また、役員同士の意見交換に新年会を開いており、不定期で入居者との意見交換のために、バーベキューパーテイを

開いております。それぞれ、情報を共有して、よりよいマンション経営が実現されるといいですね。

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